腰の痛みでお悩みの方


腰の痛みで、こんなお悩みありませんか?

・好きなゴルフで、痛みで制限が掛かってしてしまう。

 ・物を取ろうとかがみ込んだ時、痛みの記憶が蘇ってしまう。

・介護などで支えようとするときに痛みが現れて動きがとまる。

腰痛がある場合、痛みに対応する姿勢を続けてしまいます。

すると身体の制限が大きくなり、背中など他の部位の張り・痛みや、足の痺れなども現れる事になります。

 

そういった痛み・違和感には、腰を動かす時の痛みなどは血流の促進を促し、固まっている部分を緩める事で解消が見込めます。


その腰の痛み、初回の施術で効果を実感できます

腰痛でお悩みの方はかなり多いです。

 

 ・ずっと腰の奥が重だるい、腰を回す時に痛みが出るという方

 ・ぎっくり腰を経験されたあと、持続的に痛みがある方。

 ・ヘルニアと診断されている方、手術後でも季節によっては痛む方

 ・他に脊柱管狭窄症で腰の痛みと太ももや足に痺れがある方

 ・腰椎分離症・すべり症と診断され、腰の痛み太ももの裏や足の小指側に痺れのお悩みを伺う事もあります。

 

そういったお悩みは、初回での施術でも施術以前との違いをご実感頂いています

効果は症状や生活によって個人差がありますが、3~5回の施術でも改善できたというお声を頂いています。

 

「今まで腰痛で大腿部から膝にかけて痺れのあったが、歩きやすくなり庭の草取りができた」

「腰の痛みで動くのが億劫で、家にこもりがちだったのが、出かけれるようになった」

「脊柱管狭窄症のため、ある程度以上動くと痺れが表れ、暫く休まなければ動き難くなる痛みも、痺れが緩和し、生活しやすくなった」

といった様々なお声をいただいております。

慢性的な腰の痛み、原因となる筋を緩めて解消しましょう

 腰は、股関節・膝関節などの働きの中心となる部位で、立っているだけでも、微妙な姿勢バランスの調整を行っています。

腰の痛みを作っている筋で多い物は

 腰  :腰方形筋・多裂筋

 ・背 中:脊柱起立筋群・広背筋 

 ・おなか:腹横筋・腹直筋

 ・股関節:腸腰筋 

 これらの筋が固くなり、働きにくくなって痛みを出してしまいます。 

痛みに関してもどちらか一方に強く現れる事が多く、腰のバランスが崩れ、突っ張った側に痛みとして表れている事が多いです。

 

痛みの解消には、ポイントの特定後、硬くなった筋を緩め、腰・背部・股関節・骨盤の血流を促進しバランスをとる事で痛みは解消できます。

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腰の痛みを解消できる、三つの理由

当院では部分的なアプローチも行います。

腰の痛みでお悩みであれば、背中・腰・骨盤・大腿部の原因となっている筋を、特定してゆるめる事で解消を見込みます。

それに加え、体全体のバランス調整と、お身体全体の血流促進によって神経の反応を抑え全体的な血流の滞りをなくすと言う施術を行います。 

 

その施術も含め、お悩みを解消できる三つの理由が以下となります。

1.全体を触れる事によって、本当に悪い部分を特定しお伝えできます

痛みがある部分だけでなく、関連している筋や関節を触れ、痛みを生み出している部分を特定します。

腰の痛みの原因は背中からの圧迫であったり、骨盤の傾き・太ももの裏、大腿二頭筋が原因である事も多いです。

こういった原因の特定によって、長々と続く痛み、動き難さを伴う痛み、動かそうとすると痛みの記憶が蘇るなどの症状を寛解できます。

2.深部の筋へのアプローチが可能

筋には浅層と深層があり、例えば腰部で問題がある場合、浅層の筋は【広背筋】【脊柱起立筋】深層の筋は【腰方形筋】【腸腰筋】といったもので、それぞれ姿勢を保持する役割が大きいです。

深層の異常は、触知する為にも手順が必要であり、深層へのアプローチが出来る施術はあまりありません。

特に、腰の痛みでも腰回りが痛む場合や、動く時に引っかかりが出来る痛みは深層の筋が大元の原因で、この部分へのあプローチが、長年付き合っている腰痛の根本的な治療につながります。

3.医療情報と健康のアドバイス

腰の痛みでお悩みの方は部位的に、腎臓・肝臓などの大きな臓器や骨盤内の腸などが近くにあという事もあって、他の疾患を心配される事もあると思います。

 痛みや悩みの原因は、生活習慣や過去の出来事が大きく関わっている事が多く、それらも個別に判断し、一人一人の状態に合わせたアドバイスによって腰の痛みが発生しにくい根本的な改善を目指しています。

また、状態によっては適切な医療機関をご利用いただく場合もあります。『どこにいけばいいの?』というお悩みも、月に一回参加している治療者勉強会から得ている、最新の医療情報をお伝え出来ます。

痛みは生活習慣や過去の出来事などから起こります。個人個人の状態を多角的に見て、腰の痛みが発生しにくい根本的な改善を目指しています。

上記3点が当院の強みであり、お体の状態を把握したうえで治したい方向けの施術となっています。

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腰のお悩みで来院された方のお声

 岡山市 40代 S様

ご利用前のお悩みは?

腰痛、肩こり、体全体のこりみたいなものがあって、困っていました。

当院を利用したきっかけは?

武道をやっていたのですがその道場の先生です。

ご利用はすぐでしたか?

日頃から体の動きを教わっていたので信頼関係がありました。すぐに利用させて頂きました。

施術を始める決めては?

一般的な治療と違い対処的な施術ではなく、

身体本来が持つエネルギーを活性化してくれるような施術と聞いていたので利用しました。

実際に利用していかがですか?

毎週受けているのですが、今自分の体に起こっている事、なぜその痛みが出ているか?胴日々を過ごせば今まさに起こっていることが改善されるかわかり、すごく満足しています。



 倉敷市 50代 M様

ご利用前のお悩みは?

肩・腰・首などがこってしかたがなかった。 

ご利用はすぐでしたか?

すぐの利用。 

施術を始める決め手は?

自分の体に合った治療をして下さる。

自分の都合にあった時間にあわせてくれる。

実際に利用していかがですか?

通いたいと思う。



訪問施術をご希望の場合

当院では、ご希望によってご自宅での訪問治療も行なっております。

お車をお持ちでない方も、遠方で通院が難しい方も、お気軽にご相談ください。

対応エリアは岡山市・倉敷市など、岡山市北区田中から16km圏内はご自宅へ伺っての施術を致します。

服装に関して

服装は普段着で問題ありませんが、鍼の施術時には手足が出る様にお願いしていますので、体に密着するような服装は避けて頂ければと思います。

施術スペースに関して

横になるスペースがあれば問題ありません。

事務所などでの施術をご希望の場合、施術用の簡易ベッドが用意できます。

料金に関して

治療料金は、交通費分500円割増しで頂いています。

詳しくは料金ページにてご確認ください。

駐車場について

車での訪問となりますので、駐車できるかどうかをお伝えいただければと思います。

コインパーキング利用となる場合、請求させて頂く事もあります。



施術の流れ

まずはお電話にてお問い合わせください。

受施術希望日時を伺わせて頂きます。

お問い合わせフォームからはコチラ

問診

施術前に体調や症状を確認いたします。

不調の原因を突き止めていき、お困り事の解消法なども

お体の状態からアドバイスさせて頂きます。

※はじめて来られる場合は、最初にカウンセリングをさせていただきます。

施術時間を含め、1時間ほどお時間がかかります。

触診(手当て)

私の経験側となりますが、痛みを作っている原因の部分というのは、痛みが表れている部分と違う事が多くあります。

 

東洋医学の最も基礎的な部分は、人の痛い部分に手を当て「大丈夫?」と慮る心を持つ事です。

 

治療家はその心を忘れず、持っている知識と経験で、血流の悪い部分や不調の原因、滞りを作った生活がないか、トラブルの古傷が残ってないか?等を調べていきます。

施術

人の体は基本的に、血流の滞りが起きる部分が表れる事によって痛みや不快症状が現れます。その部分に対してのアプローチと全体的なアプローチを行い、健康が長持ちするような施術となります。

 

具体的には、血流の滞っている部分を鍼や手当ての刺激によって、滞りを解消させ、本来体がもっている力を元に戻す治療となります。

 

基本的には鍼灸を用いますが、鍼が苦手という場合、「てい鍼」という刺さない鍼を用いる事も可能です。

*注)鍼灸で用いる鍼は使い捨てである、ディスポーザブル鍼を使用しています。

お灸について

お灸は、置いたところに血液を集める効果があることから、免疫力を高める効果を期待して用いる事があります。

 

このお灸での治療に関しましては、ご要望のある場合や、温める事で改善できると判断した場合に、ご了承を得てから施述いたします。

 

通常は温灸・棒灸を用いますが、珍しい所では、前立腺がんでお悩みの患者様からご希望をいただき、枇杷の葉灸を用いた施術に携わったこともございます。

 

患者さまのご希望に添えるような用い方をおこないますので、ご要望などございましたらお気軽にお聞かせください。


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当院へのアクセス



・頭の後ろがずきずき痛む方

・首の付け根が痛い方

・ストレート ネックを改善したい方

・パソコン作業後に首が痛い固まった感がある方

・寝違えが続いている方

・首を動かすと痛みが走る方

・寝起きや、振り向き時に痛くなった首の痛みが引かない方

 


・激しい痛みが現れて戸惑っている

・肩の痛みがきつくて仕事に影響がある

・背中のホックを止めるの辛い

・後ろにある物取ろうとすると引きつる

・腕が一定以上上がらない

・肩のこっている感じが大きい

・肩の痛みが続いていて、集中できない

・デスクワークで肩の張りがすごい

・吐き気を伴う肩こりがある

 ・長年の重い肩と付き合っている


・急な痛みが現れ動かない

・ぎっくり腰が1週間たっても痛みが治まらない。

・腰の奥に違和感がある。

・激しい痛みが気になって腰を動かしにくい。

 ・ヘルニアの痛みが長引いている

・手術後に痛みが続いている。

・太ももの痺れがある。

・ヘルニアと診断されて悩んでいる。